新・ひねくれ者の雁木講座 #2 棒銀対策2

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 18

  • @田和村3号言語遊戯
    @田和村3号言語遊戯 Год назад +17

    みんなに見て欲しくないほど、わかりやすすぎる解説。

  • @ゆうや-u8f5k
    @ゆうや-u8f5k Год назад

    めちゃくちゃ分かりやすくて勉強になります!
    次回も楽しみにしてます

  • @FeFe4443
    @FeFe4443 Год назад +1

    分かりやすくてとても勉強になりました!
    難しいけど頑張って実戦で使いこなしてみたいです
    続きを心待ちにしています!

  • @cascade0610
    @cascade0610 Год назад +4

    玉頭位取り始めようと思ってこのチャンネルにたどり着いた初心者です。
    あと相居飛車戦だと雁木メインなので本当に参考になってますありがとうございます。

  • @EmananoJ
    @EmananoJ 6 месяцев назад +1

    3:57で何で先手方は銀を取らないの?

    • @木葉-c9u
      @木葉-c9u  6 месяцев назад

      正邪:
      ここで▲3四飛車と銀を取ると、△8六歩が痛い。
      角頭が守られていないから、▲8六同歩 △8七歩で角が取れる。
      ただ、無視してもと金ができてしまうから
      ここは銀を取らずに角頭を守るのを優先する感じだ。

    • @EmananoJ
      @EmananoJ 6 месяцев назад

      @@木葉-c9uなるほど角が詰まされるからなんですね!返信本当にありがとうございます!!

    • @bodyless4377
      @bodyless4377 2 месяца назад

      軽くソフト研究入れてみたんですけど銀を取る手も有力みたいです
      というのも▲3四飛に△8六歩なら▲7六歩から角を逃がせますし、▲3三飛成と飛車をぶっちしてくる手も考えられます
      特に後者の攻めは先手の棒銀側の攻めの方が速く後手玉が詰むか詰まないかという展開で、割と一直線に攻めれる先手が方針分かりやすくて指しやすそうな印象です
      どちらの展開にせよ後手側が無条件にと金で先手の角を取る様なことにはならないっぽいです

  • @飯野仁奈
    @飯野仁奈 Год назад +2

    35歩、同歩、46銀の早繰り銀はどう対処するのか気になるなー

  • @MotimotiManhattanGrenadiers
    @MotimotiManhattanGrenadiers 6 месяцев назад

    かわいいー!えっちー!

  • @junichishimizu4311
    @junichishimizu4311 Год назад +3

    待ってましたぁwww とりあえず棒銀対策できないと底辺級位者の私にはまったく使えないのです。ありがとう御座いましたw。

  • @ありれい-o9i
    @ありれい-o9i Год назад +5

    雁木好きなのでずっとやってて今回の棒銀対策の手筋も覚えたいカウンターです!
    雁木は受け身になるので相手の急戦や、受け系がテーマなら全て後手番雁木で解説してもらえるのいいですね
    たまに先手なら急戦対策出来てたのに後手だと1手、間に合わなくてって、なるので(^_^;)
    あらかじめ後手番雁木としての受け止め方を見ておけば、先手雁木の時はもっと気楽に構えれますし

  • @WAKARANU
    @WAKARANU Год назад +4

    もう見たので消していいですよ